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Disclosure

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FBIが911のペンタゴンの写真を公開

もうすでに多くの人が知ることになった911の真相。
いくら証拠があっても、政治家とマスコミが動かないことには、どうにもなりません。

【911自作自演の動かぬ証拠】 ペンタゴンにミサイルが命中する瞬間の流出映像





スプートニク日本が、というより、FBIが911のペンタゴンの写真を公開しました。


FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開【写真】
【スプートニク日本】より転載 https://jp.sputniknews.com/us/201704013494911/

米連邦捜査局(FBI)は公式サイトで、2001年9月11日に起きた米同時多発テロ後の米国防省の本庁舎ペンタゴンが写った未公開写真を公開した。


スプートニク日本

FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開
FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開

FBIは27枚の写真からなるアーカイブのアクセスを開いた。

米同時多発テロ後のペンタゴンでの火事
米同時多発テロ後のペンタゴンでの火事

写真では、テロリストのハイジャックされた飛行機の残骸やそれによって空いた建物の穴が伺える。

テロリストによりペンタゴンに向けられた旅客機の残骸
テロリストによりペンタゴンに向けられた旅客機の残骸

写真の一部には、救助隊や消防隊、FBI職員の仕事が写っている。

テロン被害にあったペンタゴンの現場での消防隊
テロン被害にあったペンタゴンの現場での消防隊

2001年9月11日、アルカイダのメンバーが4機の旅客機をハイジャック。うち2機は米ニューヨークのワールド・トレード・センターに、もう1機はペンタゴンに向かい、残りの1機の標的はアメリカ合衆国議会議事堂かホワイトハウスだったと見られている。

テロ攻撃の被害にあった現場での特殊部隊の作業
テロ攻撃の被害にあった現場での特殊部隊の作業

最後の1機を除き、テロリストらは目標を達成した。死亡者は2974人となった。

米同時多発テロ後のペンタゴン
米同時多発テロ後のペンタゴン

ペンタゴンにはワシントンDC発ロサンゼルス行きアメリカン航空77便(ボーイング757)が激突した。激突したのは地元時間朝9次37分。機内には58人の乗客と6人の乗組員がいた。


ペンタゴンでは125人が死亡した。

米同時多発テロ後のペンタゴンのある部屋
米同時多発テロ後のペンタゴンのある部屋






【馬渕睦夫】「911」は誰が見てもおかしい?_事前に爆弾




馬渕睦夫(元外交官)、あの日の真犯人、暴露!白日の下になった露骨な仕掛けは世界中の人が気づいている。言わないのはメディアの情報操作だ!












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Cosmic Disclosure

自らをエンパスだというコーリー・グッド氏のCosmic Disclosureは、確かに面白いです。ワクワクします。シーズン1とか、シーズン2など、アメリカのテレビドラマのようにストーリーが広がっています。SFとしては、面白いのですが、偽情報ではないかと思います。すべてが嘘ではないので、信じてしまう人も多いようです。しかしコブラやもっとたくさんいるチャネラー、メッセンジャー等も注意が必要です。








かつて、ペテン師のゼカリア・シッチンが、二ビルやアヌンナキの話をして、多くの人が騙されました。コーリー・グッド氏ですが、いつも話だけで、まったく証拠を提示しません。そして、出てくるのは、決まってイラストです。





真偽のほどは別ですが、片手のないビリーマイヤーでさえ、当時、写真を提示しました。今では、子供でもスマホで動画や写真が撮れるのに、絵ばかりで、これではまるで中世です。「百聞は一見に如かず」と言いますが、百のエピソードよりも、たった1枚の写真があれば、多くの人から信頼されるはずです。


   


少し話題になった「超巨大文明の真相」という本も、内容は面白いのですが、証拠は一切なしです。ご丁寧なことに、本の中でも、「地球人に真実を知らせなさい」と言っているティアウーバ星人が、「写真より、私の話を信じないさい」というようなくだりがあって、物証より、話しを信じさせようとしています。まったくおかしな話です。偽情報は決まって、物的証拠がありません。それでも信じてしまううちは、支配者側の思う壺ではないかと思います。


 


話は変わりますが、この人も、言ってることが凄すぎて、ついていけなくなりそうです。ここで言っていることだけでも、世の中がひっくり返るようなことばかりで、どれも現実味がありません。日本人以上に、日本のことを考えている、と思わせるフルフォード氏。個人的には、日本のために頑張っていて、好感が持てるのですが、最近、支離滅裂になってきているように思うのは、私だけでしょうか。




上で挙げたCosmic DisclosureもMr. Disclosureのフルフォード氏も、どこかで真実は語っていると思います。しかし、共通しているのは、いずれも語っていることは、現実には起こらないということだと思います。その代表的なものが、コブラの言うイベントでしょう。
何の証拠もないのに、彼らの話を信じてしまうのは、なぜでしょうか? 彼らの話が本当だと信じて見る一種の空想や夢物語は、楽しく現実逃避できるからだと思います。そうやって、支配者たちは、現実を直視させないようにしているのではないかと思います。








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